京都でフランス家庭料理を主宰しております。
by chezchieko
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<   2011年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

BIOなパリ

恒例の年に一度のパリへ出かけてきました。今回のテーマはBIO・・

数年前まではBIOな野菜料理と言えば、マレのポタジェくらいだったのが、フランス人もここ5年ほどで随分健康志向が高まり、bread&roses やRose bakeryのように2号店もでき、食に関する意識も変わって来ました。

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bread&roses
リュクサンブール公園の近くにひっそりとあるお野菜の美味しいデリ&カフェですが、最近、マドレーヌ近くにも進出、こちらの写真はマドレーヌの2号店です。お昼は超満員、お店もお洒落でサントノーレにも近いためか、セレブなマダム達も・・

※今回パリでのノエル食材調達は、できませんでしたので、教室再開は来春を予定しております。ご迷惑をおかけいたしておりますが、よろしくお願いいたします。
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by chezchieko | 2011-11-30 10:57 | Comments(0)
ヌーボー
毎年 ヌーボーの日に薪ストーブに火入れをします。今晩の煮込みのためにお鍋を置いて、ストーブの傍で居眠り・・

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今年のボジョレーヌーボー 樽出し

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毎年 樽出しのものを分けて頂きます。ラベルもお店の方の手作り。毎年、ラベルも楽しみにしています。

生ハムのムース

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生ハムの切り落としとポマードバター、泡だてた生クリームで簡単に・・アクセントは黒コショウとブランデー。

手作りソーセージ レンズ豆と人参のサラダ添え

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ソーセージは豚肩ロースの塊を切り分け、フードプロセッサーに入れ、お好みの質感にします。今日のハーブはフレッシュのローズマリーとタイムを入れました。
レンズ豆はお豆の中でも戻す必要のない手軽なものですので、サラダやスープに便利です。

牛肉と野菜の煮込み

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すね肉とたっぷりのお野菜を薪ストーブの上でコトコト火入れしました。
バターを使わずオリーブオイルだけで作っており、トマトがたっぷり入っておりますのでプロヴァンス風で、食べやすい一皿です。

秋の夜長をヌーボーとともにお楽しみ下さい。

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by chezchieko | 2011-11-18 00:22 | Comments(0)
ミネラル
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ご案内を頂きながら伺えずにいたTシェフの新しいレストランにやっとお伺いできました。
お野菜とお魚の女性を意識した優しいお料理・・その中に、ミネラルたっぷりのお野菜だけのお皿、オレンジ風味の人参のピュレのソース。今日はそのお皿を真似てみました。もちろん 十数種類のお野菜はなく、お家にあるお野菜だけで作る一皿です。ソースは人参のピュレにオレンジ風味のオリーブオイルで香り付け致しました。バニラ風味のミルクの泡とともに・・

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by chezchieko | 2011-11-14 17:32 | Comments(0)
お野菜たっぷりミネストローネ
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冬野菜の収穫を待つほんの少しの期間、間引き菜がたくさん出回ります。間引き菜は野菜がしっかり育つために間引かれる若い菜っぱ。家の周囲にはすぐき畑がたくさんあります。立派なすぐきのお漬物にするために、すぐき菜の間引き菜がたくさん収穫されますが、農家の方も消費しきれず、この時期になると気がつかないうちにお玄関口にどっさり置いて下さっております。まるで、ごんぎつねのよう・・

そのすぐきの間引き菜をたっぷり使い、ミネストローネを作りました。フランスやイタリアでは日本のように野菜を食感よく緑色あざやかに仕上げることに気を使わず、くたくたに柔らかく火を通します。ミネストローネにも青菜をいれますが、煮込まれて色は決して美しくありませんが、とっても美味しい。日本のキャベツとは違い、黒キャベツなどは煮込むことが多いので、ミネストローネにもよく使われます。 

すぐき菜は 少しお漬物の味がするような・・?
あまり気にしないことにします。
皆さまは小松菜でお試しくださいね。

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by chezchieko | 2011-11-04 23:39 | Comments(0)
ブランダード
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鱈とじゃがいもを使った料理で、プロヴァンスやラングドック地方でよく作られます。
プロヴァンス語のbrandar(混ぜる)という意味からきた名前、鱈とじゃがいもを混ぜて作ります。本来は干たらを1,2日水で戻してから使いますが 今から旬のフレッシュの鱈を使って作ることができます。
フレッシュの鱈に塩をして水分を取り牛乳とオリーブオイル、ローリエ 塩 にんにくのすりおろしたものを加え静かにたらに火を入れます。そこに茹でて潰したじゃがいもを入れ鱈とジャガイモを混ぜてなめらかにして塩こしょう、お好みで生クリームを入れて仕上げます。バターをふんだんに使わずオリーブオイルで仕上げるところがプロヴァンス料理らしいですね。
今回はパン粉と風味づけのバターを表面に置き、グラチネしましたが そのままディップのようにパンにつけてワインとともに頂くのが、よくある食べ方ですし クロケットにしてもチーズをかけてグラチネしても美味しく召し上がれます。

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by chezchieko | 2011-11-03 11:42 | Comments(1)